こんにちは!ふぉるくす(@Forlux723)です。いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
今回は配信でも使用しているマイクのアップデートをしましたのでご紹介します!
購入したマイクは「プロ向け」らしいですよ!(よくわかってないけど)
配信環境アップデート!マイクを「SHURE SM7B」にアップデート!
以前利用しているマイクとして紹介したAT2020からアップデートをしまして、SHUREの「SM7B」というマイクに変更しました!
SM7Bは「ダイナミックマイク」という種類のマイクになります。
このマイクは、有名な配信者の方々や、
わざわざ変えた理由としては
- コンデンサーマイクだとノイズを拾いやすい
- もっと音質良くしたい
- かっこよくしたい!!!!!!!
です。
一番の理由は「かっこよくしたい」ですね。
SHURE SM7Bについて
SHURE SM7Bは配信やレコーディングなど、様々な場面で使われる高音質ななダイナミックマイクになります。
ダイナミックマイクの特性上、集音領域が狭いため、ノイズを拾いにくくなる特徴を持ってます。
XLRケーブルでの接続方式になるので、別途オーディオインターフェースが必要になります。
私が利用しているのはYAMAHA AG03 MK2になります。
こちらのレビューもしているので、よかったら御覧ください!
- 指向特性:カーディオイド
- 周波数特性:50Hz~20kHz
- インピーダンス:150Ω
- 開回路感度:ー59dB re 1V/Pa
- コネクター:XLR3ピン、オス
- 寸法・質量:最大幅96×高149×奥行190mm、765g
- 付属品:スイッチカバープレート、近接用ウインドスクリーン
SHURE SM7B外観レビュー
こちらはパッケージ。かっこいい。
中身はシンプルにマイク。
あとはおっきいポフポフ(ウィンドスクリーン – 風防)がついてきます。
実際に使ってみた
音質は変わった!・・・気がする。
以前使っていたコンデンサーマイクと、このSM7Bを比較すると変わった感じがあります。
とは言ってもどちらも音質良いです。
音質は良いのですが、マイクの特性もあり、SM7Bのほうがよりクリアに聞こえるような印象ですね。
予算に余裕があるならSM7B、安価でも良いならAT2020とかが良いかもですね。
実際の音質知りたいという方は、ぜひTwitchの配信をご覧いただければと思います!
SM7Bだけでなく、こちらのブログで紹介しているガジェット類は全部使っているので、ぜひ使用感なども聞いていただければと思います!
ほぼ毎日深夜0時頃からTwitchにてゲーム配信してます!
このブログで紹介しているガジェットを利用していますので、直接使用感などお話できるかと思いますので、
ぜひぜひ遊びに来てください!
もちろん一緒にゲームしてくれる人も大歓迎です!
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とりあえず「クソカッコイイ」
まぁ何と言ってもカッコよさで買ってますからね。
ロゴも控えめ、プロっぽさもある・・・
これはどう考えても
かっこいいに決まってる
真面目に書けば、
金属の質感も高級感があってよいですし、ケーブル周りも取り回しがしやすいように、
マイク側ではなく、アーム取り付け側にあるのがポイント高いですね!
おっきいポフポフは使ってない
おっきいポフポフ、ウィンドスクリーン使ってないです。
と言うよりかは、デフォルトでついているウィンドスクリーンで配信だと十分と言った感じですね。
歌のレコーディングに使うとかだと、もしかしたら大きい方を使ったほうが、より抑えられるかもしれませんが、
配信で使う文には問題ないですね。
直接AG03に繋ぐだけだと出力が足りない
ダイナミックマイクの特徴にもなるかもしれませんが、マイク単体だけだとゲイン出力が足りず、音量が小さいです。
後日紹介しますが、マイクプリアンプを併用する形で利用するのが一般的で、マイク+αで機材が必要になる点は、ちょっとしたデメリットかもしれません
まとめ
ということで、今回は実はちょっと憧れだったダイナミックマイクSM7Bをご紹介しました。
実際のTwitchでの配信でも利用していますので、音質なんかは是非配信を見に来て、実際に聞いていただければと思います!
最近買った中では一番高い気がしますが、満足度も一番高いですね。
所有欲が満たされる。