こんにちは!ふぉるくす(@Forlux723)です。いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
今回はWebカメラのお話。配信にも使っているアイテムです。
ガジェット好きならカメラもこだわりたいですね!
配信用にWebカメラ「Elgato Facecam」を購入!
今回は配信用にElgatoさんのWebカメラ「Facecam」を購入しました!
最近だとAI追跡モード追加のWebカメラなども出てきましたが、利用用途的に定点での利用になるので、そのあたりのWebカメラを外して、今回Facecamを選択しました。
画質的な所も4Kとかも出始めましたが、配信で使う用なので、そこまで求めずにどちらかというとFPSを求めた形になります。
実際にゲーム配信上でも利用していますので、気になる画質とかはそちらも合わせてご覧いただければ嬉しいです!
Elgato Facecamについて
Elgato FacecamはElgato製品の中では唯一のWebカメラになります。
HD1080p60のビデオを出力することが可能なWebカメラです。
内部のセンサーには「Sony STARVIS CMOSセンサー」を導入しているので、より鮮明な映像を取ることが出来ます。
画角も82° (対角線)と、広い画角になっているので、手を動かしてもカメラに収まる画角になるかと思います。
- 対応解像度 (非圧縮):1080p60、1080p30、720p60、720p30、540p60、540p30
- 光学:Elgato Prime Lens (ガラス製)
- 集束範囲:30 – 120 cm (11.8 – 47.2 in)
- 絞り:f/2.4
- 焦点距離:24 mm (*フルサイズに同等)
- 画角:82° (対角線)
- センサー:Sony®STARVIS™CMOS
- 接続:USB 3.0 (またはそれ以上)、Type C
- サイズ:W 80 x H 48 x D 58 mm | 3.15 x 1.89 x 2.28 in (マウントを含まない)
- 重量:103 g | 0.23 lb (プライバシーシャッターおよびマウントを含まない)
外観レビュー
はこ。
最近Elgato製品が増えてきました。
カメラはこんな感じ。
上下左右に動かすことが出来るマウントになっているので、画角調整も簡単です。
実際に使ってみた
色味だったり、画角だったり想定通り良き!
前述した通りSony製のセンサーもあり、色味や画角などはWebカメラとは思えないほどキレイに映してくれます。
オートフォーカスも早いですし、カメラ設定も専用アプリケーションから簡単に設定することが出来るのが良いですね。
実際の画質が知りたいという方は、ぜひTwitchの配信をご覧いただければと思います!
Elgato Facecamだけでなく、こちらのブログで紹介しているガジェット類は全部使っているので、ぜひ使用感なども聞いていただければと思います!
ほぼ毎日深夜0時頃からTwitchにてゲーム配信してます!
このブログで紹介しているガジェットを利用していますので、直接使用感などお話できるかと思いますので、
ぜひぜひ遊びに来てください!
もちろん一緒にゲームしてくれる人も大歓迎です!
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配信スケジュールはTwitterでもアナウンスしてます!
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蓋がついているのも安心ポイント!
もともと使っていたLogicool製のWebカメラは、カメラを塞ぐ蓋などがなく、ちょっと心配になる点もありました。
Facecamは純正でレンズを覆う蓋がついているので、利用が終わったら蓋をすることで安心できるところもポイント高いですね。
ただ、蓋が着脱式なので、いつか無くしそうで怖いですけど。
Webカメラとしてはちょっと大きい
困ることでもなかったんですが、もともと使っていたLogicoolのWebカメラと比較すると・・・
明らかにサイズが大きいですね。
モニター上に設置しているので気になりませんが、コレをノートパソコンのフチに引っ掛けるとなるとちょっと心配になります。
まとめ
ということで、簡単ではありますがElgato Facecamについてご紹介しました!
実際に配信でも使っているので、是非配信で画質だったり、色味だったりを確認していただければと思います!
WindowsPC機のマザーボードの不具合でセットアップに四苦八苦しました。
その話はまた今度。